名前：ヤクシジ クルミ
得意武器：自作の神具
所属部：化学部
誕生日：9月18日
星座：乙女座
年齢：14歳
身長：151cm
体重：43kg
3サイズ：74 / 53 / 75
趣味：古書の研究
好きな食物：こんぺいとう
嫌いな食物：コーヒー
神社で生まれ育ち、鋭い霊的感覚が培われた。
そのためときどき普通ではない「モノ」を見ることがある。
友達や周囲の者は彼女を恐れ離れて行ってしまったが、代々家族ぐるみの付き合いがある乙葉だけは彼女を避けなかったため、彼女とは大親友だ。
・ランク�機銑�
神社生まれの霊感少女。
薬師寺は代々神職の家系だが、胡桃は特に霊感が強く、「悪霊」といったものが見えてしまうため、友人たちは彼女を恐れ、疑い、遠ざけるようになった。
「花堂乙葉」だけがそんな彼女を慕ってくれたため、二人は大の親友となった。
CV.佐倉馨
・ランク�后�
神社生まれの霊感少女。
友でもある式神の「ミャアク」は、主人の想いに応えて強く、疾く、鋭く進化した。
だがそんなこっ恥ずかしい理由は誰にも言えない。
意地悪をしても、困った顔をしながら信じてくれる親友が、隣にいてくれればそれが最強の理由なのだ。
CV.佐倉馨
ブラウザ版でも仲間にできたキャラ（ストーリーには絡まない）。花堂乙葉と親友同士なのも同様の設定。
ブラウザ版の主人公はミャアクを視ることができなかったが、こちらのプレイヤー（＝サン？）は視認できる模様。
他のブラウザ版からの参入キャラ同様、ランク�后舛領�ち絵はスマホ版での新規描き下ろしであるため、ミャアクの
ブラウザ版では回復戦技持ちだったが、こちらでは攻撃スキルを持っている。花堂乙葉がブラウザ版では攻撃型戦技だったのがこちらでサポートスキルになっているのと対極的。
加入時ボイス 「あなたにもミャアクが視えるの？ふふ、よーし！私あなたについていくから!」
自己紹介 「私は薬師寺胡桃だよ。んで、こっちが式神のミャアク。この子が見える人とならお友達になれそう。宜しくね！」
戦闘ボイス「まだまだぁ」
攻撃ボイス「はいっ」「しっ」
ダメージボイス「まっず」「くぅっ」
スキルボイスst1 「サポートするよ。」
スキルボイスst2 「ミャアク！」
スキルボイスst3 「黒き獣、その双爪（そうそう）を振るえ……喼急如律令（きゅうきゅうにょりつりょう）！」（※その双爪…の辺りは曖昧）
戦闘不能ボイス 「ミャアク、そのこは・・・」
発症ボイス「乙葉、ごめんね・・・・あっははははは！」
ダメージボイス（発症時）「」
戦闘不能ボイス（発症時）「」
戦闘終了ボイス「ミャアク、それは食べちゃダメだよ。」
ホーム画面タッチボイス� 屬鵝�呼んだ？｣
ホーム画面タッチボイス��｢こ、このヘンターイ！」
ホーム画面タッチボイス��「ミャアク、やっちゃっていいよ！｣
放置ボイス？「」
ランクアップボイス「能力に磨きがかかったみたい。」
・豆知識
喼急如律令（きゅうきゅうにょりつりょう）…「急急如律令」とも。「早急に願い事を叶えたまえ」という意味で、胡桃は式神ミャアクに敵の掃討を命じるために使っている。